ドライブ中でも、ロンドンの街中でも、やっぱり気になるのは大好きなクルマたちで、日本では見る事がないクルマたちが普通に路駐していたり、古いクルマが元気に走る姿は、とても羨ましくて、そのまま持って帰りたいクルマも沢山ありましたよ(笑)。
赤い内装が素敵! イギリスの赤ってイタリアとは全く違い、上品でエロさがないんですよねぇ~。
2CVも現役です。 しかも2CVスペシャルとありましたが、後ろのキャリアがいい味出してる!
多分、トライアンフだと思うのですが、家とのマッチングが最高!
以外に多く見られたのが、古いランドローバーでした。 しかも結構本気の・・。
こんなのがゴロゴロしていました・・・。
モーガン! しかも2台も! イギリスで見た、クルマってピカピカしていなくて、適度にやれていて、いい味が出てるんですよねぇ~・・・。
セントマイケルズ・マウントは潮が満ちると小島になるので、交通手段はこの水陸両用車です。かっこいい!
スクリューがあった! 有るとわかっていても覗いてしまう・・・。
クルマ好きにとって、ロンドンと言えば・・・「ブラックキャブ」です。
骨董市で見かけた「ロイヤル・エンフィールド」(実はインド製)とイカしたお爺さん、こう言う年の取り方を私はしたいですねぇ~!
アストンマーティンでもDB7やDB9は多く見ましたが、V8はやっぱり存在感がある!
スーパーカーが何気無しに路駐されているところがイギリスって感じです。
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