ヴィーニャ・ディ・ヴァッレ空軍歴史博物館
(Aeronautica Militare Museo Storico)
今回のイタリア旅行で私の最大のミッションは「ヴィーニャ・ディ・ヴァッレ空軍歴史博物館(Aeronautica Militare Museo Storico)に行く事!」でした。
私はスタジオジブリの「紅の豚」が大好きなのですが、映画で登場している飛行艇たちが現存しているからです。
行く為に必要な事項
1、 電車で郊外に行くという緊張感!
2、 必ず辿り着く!という強い気持ち!
3、 電車もバスも時間は適当なので不安になるくらい待てる精神力!
イタリア空軍博物館(Aeronautica Militare Museo Storico)までの行き方を記します。
私達は朝、バチカン市国にいたので、最寄駅のRoma S Pietro(FR3)駅に向いました。そこからBracciano(FR3)駅まで16駅で50分ぐらい乗ります。※電車は到着駅のアナウンスが全くありませんので気をつけましょう。
電車も落書きが酷くて、治安も良くは無いと思うので行きも帰りも緊張感はしっかり持ちましょう!
Bracciano(FR3)駅に着いたら改札は一つしかないのでそこを出て、右に曲がり線路沿いを歩きます。 すぐに踏切があります。左を向くとお城が見えるのでそれを背にして踏切を渡り、坂を上がりきった十字路を左折、そのまま下るように歩いて行き橋を渡ったら右折します。
もう、そこがBraccianoの総合バス停になります(そこからもお城が見えます)。 その中からLINA-Dの停留所で待ちます。(不安になるくらいバスが来ませんがとにかく待ちます。)LINA-Dの停留所に止まったバスがすべて空軍博物館を通る訳ではないので、とにかく止まった全てバスの運転手さんに聞きましょう! いく場合は手招きしてくれます。結構飛ばしますが20分ぐらいで到着します。
※当然!帰りのバスの時間もしっかり聞いておきましょうね!帰りも時間は余裕を持って不安になる位待ちましょう。
本当に来てしまった・・・。 一応(失礼!)イタリア空軍ですからゲートでパンフレットと簡単な説明うけて入場です。
しかし、本当に何の音も聞こえない静かな湖畔です。
中の様子へとつづきます・・・。
ガラス系コーティング剤、内装補修インテリアリペア・ガラスリペアの事はコチラ!
↓↓↓↓
アスナル(EARTHNOAL)ホームページ
世界に認められたカーケア商品グラニタイズ(GRANITIZE)ホームページ米国グラニタイズ社製 カーケミカル オートグロスシリーズの事はコチラ!
↓↓↓↓
グラニタイズ(GRANITIZE)ホームページ
0 件のコメント:
コメントを投稿