様々なデザイン混ざっていて、フルエアロでフロント3面に透明断熱フィルムを施工している中国製のクルマ
今回、上海で見てきたカーショップではフロントガラス3面へ普通に貼っていました。
日本では、前面/運転席/助手席のガラスは透過率70%以上が規則です。
なので、フィルムを貼ってはいけない訳ではないのです。
しかし、貼れるフィルムがかなり制限されて、透明度の高い断熱フィルムでも貼れないクルマが続出し、一部ディーラーでは「疑わしきは貼らず」の風潮が蔓延しています。
日本では、前面/運転席/助手席のガラスは透過率70%以上が規則です。
なので、フィルムを貼ってはいけない訳ではないのです。
しかし、貼れるフィルムがかなり制限されて、透明度の高い断熱フィルムでも貼れないクルマが続出し、一部ディーラーでは「疑わしきは貼らず」の風潮が蔓延しています。
濃い色のスモークフィルムを前面/運転席/助手席に貼る事は当然ダメです。
しかし、透過率を70%から65%へ緩和するだけで安全性を確保しながら、フロントへ貼れるフィルムが増えるし、今後どんどん暑くなる夏へのエネルギーの節約、飛散防止、窃盗対策としてのカーフィルムはとても有効な手段だと私は信じています。
今、日本(特に東日本)では節電対策で建物の窓ガラスに断熱フィルムを施工する事が、節電への有効手段とされているので、フィルムを貼る職人やフィルムが不足するほど、施工が盛んなのです。
国土交通省の皆さん! 経済産業省/資源エネルギー庁の皆さん!
節電(節エネルギー)対策はクルマも同じ様に大事だと思いますよ。
国土交通省の皆さん! 経済産業省/資源エネルギー庁の皆さん!
節電(節エネルギー)対策はクルマも同じ様に大事だと思いますよ。
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