本当に沢山のクルマたちがいて、1台1台うんちくをブログで書いていると2年位かかるので端折りますが、このクラシックカーフェスティバルin桐生の素晴らしいと思った処は、沢山ありました。
ずっと大事に乗っていたクルマたちが沢山居る事
おじいちゃんがお孫さんに自慢げにクルマを説明する様子
小さな子がクルマを興味深く覗き込む様子
飲食店や出店が賑やかな様子
妻が「若い男の子が少ないね・・。」といったのが少し気になりましたが・・・日本にも間違いなく世界に自慢できる「自動車文化」はあります。 それは脈々と受け継がれていかなければ! と思い小林彰太郎さんの本を買った私でした・・・。
そんな中でも、独断と偏見と勝手に決める「アスナル賞」を決めなければなりません・・・ここにいる全てのクルマに差し上げたいのですが、そんなキレイ事を言っていては、「アスナル賞」の格が下がります(笑)
心を鬼にして決めた今回の「アスナル賞」は・・・・
初代シルビアを一生懸命描いていた小学一年生の男の子で~す! おめでとうございます!!
この子の絵がどれだけ素晴らしいかと言うと・・・
どうです!すごいでしょ!大胆な描写の中にエンブレムやナンバープレートを描く繊細さがあります・・私は一発で気に入りましたよ!
周りに目もくれず本当に一生懸命に描いていた様子が印象的でした・・・是非ともクルマ馬鹿の道を・・・違う!違う!クルマ好きになって下さいね(笑)
PART1へ続きます。
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