2011年6月29日水曜日

カーディティーリングショップ・ゴーアヘッドさんに行ってきました。「AUTO CAR」取材

今年の夏も絶対に暑くなりそう!・・・そんな夏日の初日に、お世話になっている静岡県磐田市のカーディティーリングショップ・ゴーアヘッドさんにてカー雑誌「AUTO CAR」の取材があるとの事で行ってきました。

ゴーアヘッドさんの積車(三菱ファイター)のホイールが本当にピカピカでキレイなんですよね・・・。



今回はハイモース・コートの良さも判ってもらおうという事で、ソフト99コーポレーションからも広報の方が来ていました・・・関さん、お疲れのところ大人数で押しかけてゴメンナサイね!


実はプロのカメラマンの写真の取り方を勉強する為だったのは皆には内緒だったのです・・・。


皆さん、お疲れ様でしたー!良い記事になりそうですね、この取材の「AUTO CAR」は7月26日発売です。


2011年6月27日月曜日

グラニタイズのホームページが完成しましたー! GRANITIZE

構想から一年・・・やっと、やっとの思いで、グラニタイズのホームページを新しくする事ができました!
オートグロスシリーズは買い物カゴをつけてお求めやすく、プロフェッショナルシリーズは、商品ラインナップを増やして、判りやすく・・・ここまで来るまで本当に長かったなぁ~・・・。


 ユーザーの方でも使いやすいAUTOGLOSS オートグロスシリーズ!
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もともと業務用としての実績は日本でも沢山の施工店に愛されております。

これに甘んじず改良を加えて頑張っていきますので、皆様、これからも宜しくお願い申し上げます。

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2011年6月17日金曜日

来ました! GRANITIZE

いつ雨が降り出すかソワソワしながら待っていましたが、グラニタイズから大量の商品が届きました!
今回は、時間がかかったなぁ~、さぁー頑張って売っていきますかー!



今回はイベントに協賛している関係で、http://www.car-meeting.jp/の山根さんが、手伝いに来てくれました。
山根さんは、東北に支援物資を届けた翌日にも関らず来てくれて感謝します。

本当に助かりましたよ!ありがとうございましたー!

2011年6月14日火曜日

「SAVE THE CAR」って??


このニュースを初めて聞いた時、「耳を疑った」とは正にこの事だと思いました。


「SAVE THE CAR」

http://www.toyota-app-award.jp/sponsor.html


企画の内容もさる事ながら、ネーミングが最低すぎます・・・。

それでも何か良い部分が無いのか内容を何度も読んだし、頑張ってyou tube を観ましたが、なんだか辛くて、恥ずかしくて止めてしまいました・・。


このマーケティング会社は、一生懸命トヨタのクルマを売っている人々や開発をしている人々、生産に携わっている人々の気持ちをどれほど理解しているのか不思議です。


まして、この企画を最後の最後まで責任を持つ気があるのか大いに疑問です。



「~離れ」って言葉はとても便利です。


希望も込めて言いますが、若い人でも尊敬できる人や熱い人はいます・・・ただ、我々(オジサン)の思考の範囲を超えて考えが付かない状態を「~離れ」と言う言葉でまとめられている様に考えます。


日本の若年層の人口比率は低いので、それらの声は無視されます。

今まではそれでもクルマは売れたのでしょう・・・。

人口比率の多いベビーブーム世代を追っかけてクルマを作り続けた(しかも市場調査・マーケティングと言う責任不在のデータを基にして)結果が今日の販売台数減少に繋がっていると考えます。


若者がクルマから離れたのでは無く、もともと、クルマ業界全体が若者を観ていなかったのではないのでしょうか?


もし、若者がクルマに興味を示さないのであれば、それは「クルマって楽しいよ!」って言い伝えられなかった我々、自動車業界関係者の全体の責任だと思っています。




結構、悲しい気分になりました・・・自分にも責任はあるので・・・。


この企画が、トヨタ全体の総意では無い事を願うばかりです。




2011年6月12日日曜日

行って来ました。 Europian Car Meeting in 筑波サーキット

梅雨のど真ん中に奇跡の晴天でウキウキで筑波サーキットに行って来ました。

最近、カーミーティングの中止が相次いでいたので、朝の守谷SAには、様々なクルマたちが集結していました。 
サーキットでは中学生以来の「流し撮り」にチャレンジしたのですが、ピントがブレブレでまともに撮れなかった(悲)・・・。








懐かしい!子供の頃、ワクワクしたクルマがサーキットを疾走する姿は、何かを思い出させますね・・・ヨーロッパ車限定とは言え、年代も加味するとバリエーションが豊富で、知らぬ間に応援したくなる車種が決まってきます。

そんな中、独断と偏見と勝手に選ぶ「アスナル賞」は・・・・


ヒルマン・インプ!!

このイカした小さなクルマは、なんと!スーパー7やジネッタとの混走だったのですが、どのクルマよりもエンジンの拭け上がりで綺麗な音色を奏でていました。 一発で気に入りましたよ!


こんな特典もあるのですね。

和やかな中にも、熱いバトルもありで、あぁ~サーキットを走りたくなりました・・・どうしようかな・・・!?