2018年5月29日火曜日

インテリアリペア&ウィンドリペア特集で掲載されました。 月刊ガソリンスタンド6月号


創刊が昭和34年の老舗業界誌「月刊ガソリンスタンド」6月号にアスナルがインテリアリペアとウィンドリペアの特集で掲載されましたー!
小林さん、良い記事にしてくれて本当にありがとうございました! 長時間にわたり細かい話からしっかり取材してくれましたからねー!

…と、その前に月刊ガソリンスタンドをまとも読んだ事がないので中をじっくり読ましてもらいましたが・・・
 SS×コインランドリー×クリーニング店 ここまでやるのか・・・
うそ! 飲食店も×SSの時代なのかー!

散々、電気自動車の話をしておいて、次はガソリンかよー!って突っこまれそうですが、“電気と石油”・・・これは、決して相反する話でもないと思っています。

石油って業界自体が途方も無く強大で、国の経済、生命に係る超重要物資なので、国からも厚く守られているイメージでしたが、記事を読んでいると、SSの最前線は、必死さがとても伝わってきました。

これからの日本は、様々な要因から、人と人とが接するコミュニティが必要で、そういう意味でもSSは、とても重要になってくると切に考えています。

その為にも、アスナルは、これからも新しい“何か”を提案していきます!

おっと、宣伝・・・今回は、なんとカラー3ページ!でクロスリペアとウィンドリペアの紹介させてもらっています。

こういう業界誌って硬いイメージでしたが、今までにないカラフルな色使いと自分の顔も9個もあってビックリ! 小林さん、長時間の取材、本当にありがとうございましたー! 読み応えのある月刊誌でしたー!


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2018年5月24日木曜日

ドライブしましたー! EVスーパーセブン(電気自動車)元気と電気を届ける旅

旅に出発しました。 ちょっとだけでしたが(笑)。

5月17日晴れ渡った青空の下クラウドファンディング「平日ドライバー権」第一号と言う名誉を頂き、東京お台場から水戸までの約100kmをドライブさせてもらいました。
自分で言うのも何だが本当に嬉しそうだな・・・

本来エンジンのあるフロント部には、インバーター、バッテリーとモーターに換装されています。

内装はバッテリー用の計器類以外は普通です。 MTシフトも残っていますしちゃんと機能しますよ。
しかも電気モーターは、寒くなるので足元に温風ヒーターも装備されます(笑)。



その前に旅の趣旨とお勉強です。
昨今は、電気自動車のバッテリーから電気を取り出せる給電システムも進化しているので明かりと灯したり、お湯を沸かしたりと非常時に本当に助かりますね。
ただ、充電して走るだけでなく東北各地で給電イベントも開催されます。
お台場の国際交流センターでは様々なEV・PHEV車の展示も行われていました。
出発式を終えていよいよ出発です!
実際運転した感じは・・・
EVスーパーセブンをドライブした第一の感想は「全く疲れない!」でした。

通常のスーパーセブンは、軽くてエンジン音も鼓動も直に伝わり、ドライブすると高揚感みたいなものがあるのですが、その反面、エンジンルームに足を突っこんで運転するスタイルなので熱いし暑いので5月の気候でも汗だくになり、エンジンの微振動も背中に伝わり、知らず知らずの内に体力が奪われて疲れるのです。

その点、EVスーパーセブンは、走行中の背中に伝わる微振動もなくモーター特有のトルク特性で、3~5速ホールドでストレスがなくスルスル走るし、音が静かなので、助手席の人との会話もしやすい、風の音、ラーメン屋さんのニオイ、牧場の肥やしのニオイなどなど・・・多くの長所が発見できました。 今回のドライブは、国道メインでしたが、次回に機会があれば、絶対に峠道をドライブしたいと思いました…新緑や紅葉の時期の峠道を無音で、風や自然のニオイを体中に感じながらドライブできたら、どれだけ贅沢なひとときだと思えます。 あー!またEVスーパーセブンをドライブしたい!

結論を言うと・・・

EVをドライブするならオープンカーに限る(笑)!

ありがとうね! EVスーパーセブン!

現在、旅は中盤を終えて、宮城を越えたあたり(5/23現在)です。
ただ、走るだけでなく各地で様々なイベントを行っています。 クラウドファンディングで多くの人達がEVスーパーセブンをドライブしている事でしょう。このクルマの素晴らしさを一人でも多くの方に知っていただけると嬉しいです。

大事な初日のドライブを素人ドライバーに任せてくれた堤さん、寄本さんに心から感謝します!  おかげで、エコ運転も上手くなりました。 知らなかった事や気付けなかった事、クルマのこれからや新たな商売のニオイも感じ取る事ができました。 これは一日ドライブしないと知りえませんでした。 

お二人とも最後まで、頑張って下さい! 旅の安全と完走と祈念しています。
電気自動車の必要性がわかりやすく説明されています。

旅の途中も色々なイベントやフォーラムを企画されています。 途中経過はHPからチェックできますので是非追いかけてみてください!
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2018年5月11日金曜日

「EVスーパーセブン(電気自動車)元気と電気を届ける旅」に出発します! 

旅に出ます・・・ちょっとだけですが(笑)

EVスーパーセブン(電気自動車)元気と電気を届ける旅

それ何ですか?・・・簡単に言うと、5月17日にお台場をスタートして31日に青森県大間町ゴールを目指す電気自動車の旅なのですが・・・ただ各地で“充電”するだけでなく“放電”もしていく壮大な旅なのです。
◆携帯やスマホへ充電する。 ◆明かりを灯す。 ◆電気ポットでお湯を沸かす・・・人として生活する手段として“電気”は非常に重要なインフラなのですが、実際に2011年3月11日の東日本大震災の時にもガソリンが滞る中、自動車メーカーから派遣された電気自動車は重要な役目を果たしました。
最近よくニュースで「自動車業界は100年に一度の変革期」と言われて久しいです。自動車メーカーにおいては、自動運転、エネルギーの分散化などによりますが、カーアフターマーケット業界も決して他人事ではありません。

クルマに対する価値観の変化、販売台数の減少や事故修理の減少などなど・・・カーアフターマーケットはもっと斜陽と言われています。  

私もカーアフターマーケット業界に身を置く人間ですが、大きく変化している真っ只中だと日々感じてます。

そんなか、EVフェスティバルも参加した事があり、以前より親交のある堤さんより、この企画を教えてもらい興味を持ちました。

EVスーパーセブン これ電気自動車に改造されてるのです! カッコイイ!

「ただ、EVスーパーセブンに乗りたいだけでしょ?」・・・と言われれば否定はできません・・・××)。

けれども、日本は、クルマもバイクのメーカーが多く存在し、その技術や品質は間違いなく世界トップレベルにあります。 そしてその分、自動車関連企業に従事する人も多いのです・・・日本のクルマ文化のこれからをEVスーパーセブンをドライブしながら考えられるのでは?そして、微力ながら力になりたいと思いクラウドファンディングに申し込みました。実際に100万円以上が集まったそうです。
5月17日の一日だけですがドライブさせてもらいます。 
旅の途中も色々なイベントやフォーラムを企画されています。 途中経過はHPからチェックできますので是非追いかけてみてください!
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