2015年12月25日金曜日

こんなカバークロス(車体保護カバー)はいかがでしょうか?


こんなカバークロス(車体保護カバー)を作ってみました。 皆さん、、いかがですか?

カバーの中身は、メルセデス・ベンツSクラスのロングです。

正直、フルサイズは、ほとんどのクルマを覆い被せられますが、結構重くて(1.3kg)被せるのも収納も2人でも大変です(笑)。

アルファード(前期型)に被せてみましたが、きっちり覆う事ができました。

生地:赤ポリエステル100% 帯電防止加工 色:赤のみ 

ポリエステルなのでツルツルしてキズも入りにくいです。 フルサイズは、ディーラーの展示車などに有効ですが、帯電防止加工をしているのでコーティング施工後の一晩預かり時のホコリの付着が防げるのが一番有効だと思います。 

販売も始まっておりますので、ご興味のある方はアスナルまでお問い合わせ下さい。



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2015年12月15日火曜日

第14回国際オートアフターマーケットEXPO2016に出展します。


来年の3月16~18日東京ビックサイトで開催される第14回国際オートアフターマーケットEXPO2016の説明会に参加してきました。

この展示会は、毎年様々なセミナーや講演会・実演が開催されます。

そして今回、嬉しいことに初めて(多分)カーディティリングのセミナーが開催されます。

当社アスナルの主戦場である「カーディティリング・ビジネス」は、他から見ても市場規模の小さく、ほとんど日陰の商売みたいなものだったのですが、昨今の自動車業界の様々な要因から多くのカーアフターマーケット業界が、いよいよ頼らざる負えない状況になっていると思います。

そんな中でのセミナーですから、相当、聴講者も多くなると思われます。

面識のあるお二方のセミナーなので、同じ業界の人間としてどんなお話をされるのか興味津々です! 

長く出展を続けている当社としても、IAAEでカーディティリングのセミナーが開催されるのは非常に嬉しくもありますが、まだまだ内緒にしていてほしい部分も少々あります(笑)。



私も、当然、私もお二方の貴重なお話を聞きます。

日程・費用はまだ決まっていませんが、詳しくは来年の招待状の発送等でご案内できると思います。

詳しくはコチラを↓↓
第14回国際オートアフターマーケットEXPO2016


開催予定3月17日(木) カーディティリング関連セミナー

◆タイトル:「ハイエンドボディコーティングビジネスの最前線」
サブタイトル:ユーザーのこだわりに応えていく接客
講師:株式会社アペックス 代表取締役 郡司 公生 氏

◆タイトル:「次世代型の洗車ビジネスの創造をめざして」
サブタイトル:洗車が生みだすアフターマーケットの新しいトレンド
講師:株式会社車楽 代表取締役 横井 康真 氏



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2015年12月11日金曜日

行ってきました。 谷保天満宮旧車祭 その2

谷保天満宮旧車祭といえば、これも忘れてはいけません。

日本の礎と言えば忘れてはならないのが、「発動機」です。

音をお聞かせできないのが本当に残念ですが、雰囲気だけでも是非ご覧下さい。





一番多くの輪っかを出してた発動機
それを掴もうとする子供達(笑)。
脱穀が終われば残った藁で綱を編んだり、本当に働き者です。

一台一台、リズムも音も違って、全てに個性を感じます。

日本のあらゆる産業を支えた功労者である事は間違いなくて、その動いている様は、可愛く見えたり、力強さを感じたり、愛嬌を感じたり、儚く感じたり、心打たれる何かがありました。


その1に戻ります



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行ってきました。 谷保天満宮 旧車祭 その1


谷保天満宮 旧車祭に行ってきました。

大好きな旧車のイベントなのですが、7回目を向かえ必ずと言って良いほど晴天になるのですが、これは、誰の行いが良いとかではなく、学問も神様でもある菅原道真公が無類のクルマ好だからなのでは?と信じ込んでいます(笑)。








「 紋付袴とベントレー 」 良く似合ってる(笑)!

神社とクルマ・・・一見不釣合いのようですが、その中に居るとなかなか調和が取れていて、とても居心地が良く癒されます。

乱暴な言い方をすれば、「古いクルマの集まり」ですが、ここに集まったすべてのクルマが自動車大国ニッポンの礎なのです。

大事な日本のクルマ文化で、これからも大事にして行きたいです。




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2015年11月24日火曜日

出展しました。 お台場旧車天国2015

お台場旧車天国2015にグラニタイズ(GRANITIZE)を出展しました。 先日の桐生に続き、クルマ馬鹿 クルマを愛する人達が多く訪れ、たくさん話をする事ができました(笑)。

 最近は、野外イベントの設営も慣れてきました(笑)。

 これも旧(戦)車ですよね・・・。

 なかなか愛くるしい三菱ジープ、ジプタって言った方が良いですね!

 ウチのブースの壁になってたプラモデルの山! この中には実際に買ったプラモデルもあるかもー! ・・THE中古車セールって(笑)・・・この頃(80年代)は、どんなクルマでも、何でもプラモデルになる凄い時代だったんだ・・・。

 
そして、皆さん、お目当てのパーツやお宝を物色しまくります(笑)。 当然、私も物色しましたけどね・・・。

  
 
国産、外車問わず本当に多くのクルマが集結していましたー! 凄い!

出展車輌の台数が多いと、搬入も搬出も大変です。 撤収は、遅くまで続く・・・

今回も、多くの方にグラニタイズ( GRANITIZE )を買ってもらったり。 知ってもらえる事ができました。 なかなかの盛況で、グラニタイズ( GRANITIZE )のウォータースプライトのデモンストレーションには多くのクルマ好きの方々に興味を持って頂きました。 お買い上げの皆さん、本当にありがとうございましたー!


今回も日本のクルマ文化の深さを感じ取れました。

お台場旧車天国には初参加でしたが、家族連れ、カップル、友達どうし、様々な人たちが来場してくれましたが、全ての人たちが楽しめる凄く賑やかなクルマのイベントでした。 そして一つ気付いた事がありました。

それは・・・

日本には、物を永く大事にする文化は、健在です! 

これからもアスナルは、色々なクルマのイベントに出展します。 その時は、お得に買えますから是非宜しくお願いします!

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2015年11月20日金曜日

出展します。 お台場旧車天国 Old Timer

11/22(日)お台場で開催されるのお台場旧車天国にグラニタイズ( GRANITIZE )を出展しますので是非お越し下さいー!
 

詳しくはコチラを↓↓↓↓
お台場旧車天国 Old Timer

まだまだ準備中(何もしていないとも言う・・・)ですが、グラニタイズ オートグロスシリーズやアルミモール光沢復元キットGPR-01などを展示即売会を行いますが・・・。

 


その場でお買い上げの全ての商品の消費税をサービスします!

今回もやっぱり、お客さんとしてブラブラしたいの本音ですが・・・頑張ります(笑)!



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2015年11月11日水曜日

行ってきました。 第44回東京モーターショー2015 番外編

今回の東京モーターショーはとても楽しかったのですが、何もただのクルマ馬鹿として楽しんでた訳ではなく、ちゃんと仕事目線も忘れていなかったのですよー!(笑)。

特に気になった項目を挙げておきます。 これらは全てカーアフターマーケット、特にカーディティリングに直結した話なので今後も動向を追って行きたいと思います。

1、樹脂ウィンドウの大型化と、そのクオリティーの高さ!


軽量化などメリットは多い樹脂ウィンドウ、 あとは、法整備だけか・・・。


2、インパネの進化と簡略化 

1DIN 2DINなどのコンポスペースのない車種の増加、ボタンの減少、スマホ用ホルダーなどの標準装備化など

 
まさか!とは思いましたが、スマホ専用ホルダーが標準装備になっている! たしかに欲しい場所にある・・・。 

 
システムのアップデートや好きな音楽やアプリはWiFi領域でダウンロードしましょう! と言う時代はすでに始まっていたのか・・・。

3、外装の大幅な樹脂化とラッピングフィルムによる色替えの内製化(組み立てライン上での施工)

ボディーショップレポート10月号より 

  
あっ!言う間に七変化


この事で我々のカーディティリングのビジネスがどう変化するかは、あえてここでは、触れませんが、実際にお会いした皆さんと是非ディスカッションをしていきたいと思います。


あと、東京モーターショーについて、ウダウダ書いていますが、こちらもどうぞご覧下さい↓↓

行ってきました。第44回東京モーターショー2015 No,1
行ってきました。第44回東京モーターショー2015 No,2


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2015年11月10日火曜日

行ってきました。 第44回東京モーターショー2015 No,2

今回の東京モーターショー2015に行って嬉しかった事がありました。

世界3大モーターショーの一つ(言い方が古いかも・・・)と言われる東京モーターショーにアメリカのビック3やイタリアのスーパーカーメーカーもいません、それらは今や中国や中東のモーターショーでしか見れなくなりましたが、ホンダのNSXやマツダのRX-VISION、ヤマハのスポーツライドコンセプトが多くの人を惹きつけていた事でした。

 是非!想いを越えて下さい!ホンダさん!

 4輪を作る技術は、 トヨタ2000GTなど、50年近く前からあるのに裏方に徹したヤマハさん、そろそろ販売しても良いのでは・・・

 今回、久々にクルマを観てゾクゾクした RX-VISION マツダさん、是非ロータリースポーツとして実現させて下さいね!

やっぱり、自動車メーカーだって、かっこいいクルマを作りたいし、我々だって、かっこいいクルマを運転したいです。  思いは通じ合っているはずだと信じたいですね・・。 


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2015年11月9日月曜日

行ってきました。 第44回東京モーターショー2015 No,1

第44回東京モーターショーに行ってきました。

ビックサイトに移って3回目ですが、地の利を生かして夕方から半額で入場できるなど、色々な努力のおかげで連日多くの人で賑わっており、自動車業界関係者として嬉しいです。

かっこいいコンセプトカーを観たりするのもモーターショーの醍醐味ですが、私にとって、ちょっと変わったモーターショーの楽しみ方があります。 

すでに多くのメディアやテレビで各自動車メーカーのかっこいいコンセプトカーが露出していますが、今も昔も多くの協力メーカーの力を借りないと成り立たないのです。
強固な信頼関係の構築で日本のクルマやバイクは世界に誇れる技術とクオリティを保っているのです。

エアバック技術は乗る人から対人へ

自動車メーカーだけでは、電気自動車も水素燃料電池車も作れません

道を照らす明かりから、周囲へ知らせる明かりへ







自動運転技術は、完成の域に達しており、あとは法律と保険などが整えば直ぐにでも路上で走れるという事でした。

かなりマニアックですが、そんな部品メーカーの活躍を知るのもこのモーターショーの役目でもあります。 ちょっと変かな?・・・


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