2017年11月28日火曜日

IASRE JAPAN に出展します!

アスナルは、来月12月12・13日大阪は堺で開催される「IASRE JAPAN」に出展します!

・・・「IASRE JAPAN」って何ですか? 

通称の発音がし難いので私は勝手に
「デントリペア世界選手権 日本大会」
と言っています^^)。
正式には
「インターナショナル オートモーティブ スマートリペア エキシビジョン 大阪」  ちょっと長い・・・

最近、日本でも定着しつつあり世界的にメジャーな修復技術「ペイントレスデントリペア」

毎年、ヨーロッパで、その技術を競う世界大会が開催されているのですが、アスナルの盟友テックトレーディングの藤井さんの主催で来月に日本で開催されます!

優勝者には来年のドイツ大会の出場権と往復の航空券!! 藤井さん!太っ腹!!

これからは、スマートリペアの時代!と提唱しているアスナルもインテリアリペアを主体に出展します! 

観戦チケットもありますので是非お問い合わせ下さい! お待ちしております!

詳しくはコチラ↓↓
IASREインターナショナル オートモーティブ スマートリペア エキシビジョン 大阪

下記の画像は昨年のドイツ大会の様子です。 海外メーカーの出展もあり、大阪でもこの様な様子になるかと思うととても楽しみです!




ガラス系コーティング剤、内装補修のインテリアリペア・ガラスリペアの事はコチラ!
↓↓↓↓
アスナル(EARTHNOAL)ホームページ

世界に認められたカーケア商品グラニタイズ(GRANITIZE)ホームページ米国グラニタイズ社製 カーケミカル オートグロスシリーズの事はコチラ!
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2017年11月23日木曜日

おかげ様で反響は続いています。 第7回カーディテイリングセミナー&ガレージセール

おかげ様で、10/15に開催されました第7回カーディテイリングセミナー&ガレージセールの反響は続いています。

まずは、我々の業界紙「カーデイテイリングニュース」!
人材雇用・育成やカーフィルムそして、今回のフロント3面に透明遮熱フィルムを施工した時に計測される透過率測定器の下振れ表示「PT-50問題」などなどメディアで紹介されております。

カーケアプラスさんで、わかりやすく「障がい者にとってクルマとは」
「自由に好きなクルマに乗れる喜び」を記事にしてくれています。
↓↓↓↓ カーケアプラスより
【あの名物社長に聞く】世界中の人が自由にクルマで移動できる社会を目指す…移動“格差”解消の伝道師「神村 浩平」

ボディショップレポート12月号


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2017年11月12日日曜日

行ってきました。ジャパンEVフェスティバル2017

ちょっと前の話になりますが、11月3日にジャパンEVフェスティバル2017に行ってきました。毎年、地味(失礼!)新しい時代を感じさせてくれる電気自動車のイベントなのです。
 奥まで全てのクルマが電気自動車です!
そして今年もERK(エレクトリックレーシングカート)はエンジンよりも速いタイムで走り、コンバージョンEV1時間耐久レースでは、ほぼすべてのクルマが最後まで全開で走り切り、そして自動車メーカーの最新の電気自動車を試乗したりできます。
コンバージョンEV1時間レースのスタート!この動画、無音ではないのですよ()。 
ほぼ無音ですが激戦が繰り広げられているんですよ!

そして今回は、 驚かせてくれたのが、1台の無人カートでした。

昨年のドローンカートは、よちよち歩きって感じでしたが、今年のVRドローンカートはレーシングスピードでコースを走り切り最後はスピンターンをして!自走でピットまでもどるというところまで完成されていました。
さらに!ビックリなのば完全AI(人工知能)カート! 車体の中央にそびえるライダー(360度カメラ)でコースを立体的に画像処理して、ちゃんとレーシングラインでコースを一周しました!…ゴールした瞬間に拍手が沸き起こりましたが、これは、走り切ったAIカートにと言うよりもこれを開発した技術者たちへの挑戦への敬意と称賛に思えます。
そして来年はROBORACE(ロボレース)が開催されるのです!

このスーパーセブンももちろん電気自動車!しかも日本一周したんです!気持ちよさそう! ここに集まる車輌は全て電気自動車なので、整備オイルまみれにならないし空気もキレイなクリーンなモータースポーツです。 エンジン音ではなくBGMが流れているのも良いですねー!

電気自動車のレースでなく新しいビジネスが始まる予兆!?も感じられるます。

来年もさらに驚くクルマが出現する事を楽しみにしています!

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2017年11月8日水曜日

行ってきました。第45回東京モーターショー その4

まだあります(笑)。
ウダウダ言いいましたが、そんな今回の東京モーターショーの中で一番気に入ったクルマがあったのがココのブースでした!
BMWやスカニアと肩を並べて堂々と出展していた「愛知県立愛知総合工科高等学校自動車学校」! オートサロンでは自動車学校の出展はよくあるのですが、東京モーターショーとは、よほど出展車輌に自信があるのでしょう!
その名も「Collapse」コラプス!
マツダのビジョンクーペにも負けない曲線美! そしてなんと、このクルマシートがありません!! 何とゲームのコントローラーで操縦するのでアクセルもブレーキもハンドルもいりません…という事を意識したそうです。  
また、前後に折りたためるの構造が斬新です!
こういった若い人のアイデアがこれからの日本のクルマ社会を支えてくれるのです。

もらった「Collapse 」キーホルダーも大事にしますね! 愛知県立愛知総合工科高等学校自動車学校の皆さん!これからも頑張ってー!

製作中や走っている様子がわかります 詳しくはこちら↓↓

走れ!高校生EV「乗りたい車、この手で」。モーターショー出展へ


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行ってきました。第45回東京モーターショー その3

気がつけば、東京モーターショーネタも3部作になってしまった・・・
そして、いつも一言いたくなるホンダブース(笑)

正直。クルマとバイクを一緒にまとめたホンダのブースは、特にクルマの存在が薄くなっている印象でした。
シビックタイプRもNSXもかっこいい・・・
EVコンセプトの初代シビックのオマージュ的なデザインは?

そんな中でも累計生産台数が一億台を超え、世界中の人達の生活を支えているスーパーカブが新しいコンセプトで発表され日本国内生産に戻ったのは本当に喜ばしい事です。 

が!モンキー125㏄は、何か納得できない…もっと新しい乗り物で「モンキー」の名前を復活させて下さい! これでは、ただの取り繕いにしかみえません・・・

よ!インディ500優勝ドライバー! 佐藤琢磨かっこいい!

そもそも、ホンダという会社は個性が強くて、もっともっと自由な発想で挑戦して良くも悪くも消費者をアッと驚かせるのがホンダなはずなのに…

いつもウダウダ言って本当にごめんなさい! でも、応援しているのですよ!モータースポーツは世界中どのメーカーよりも一番多くのカテゴリーに参戦しているし、F-1だって!本当に!何があってももう絶対に撤退しないでくださいね!
フェラーリーだって暗黒の時代があったし、何といってもホンダには、佐藤琢磨という世界に誇れる素晴らしいドライバーを育てる土壌があるのですから!

行ってきました。 第45回東京モーターショーその1
行ってきました。 第45回東京モーターショーその2


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行ってきました。第45回東京モーターショー その2

来場が80万人を切った今年の東京モーターショー
もう東京モーターショーは面白くなくなったのか? もう古いのか?
そう断言するのはまだ早いと思います。
私の子供の頃のモーターショーのイメージはこんな感じ(笑)。
確かにクルマを吊るしたり煙を吹いて飛び出したり、そういった派手な装置は少なくなりました。 もう予算かけられないのかな・・・?

また、世界の自動車メーカーの出展の取りやめも一因ですが・・・
でも! スーパーカーや高級車の販売目的の海外モーターショーとは違い、東京モーターショーは部品メーカーのブースで学べるモーターショーとしてこれからも必要なのです。 これから日本を支えてくれる子供達の為にも!


多くの体験をさせてくれました!ありがとうございます!
エアーなしタイヤ 

 全面ポリカ樹脂のリアゲート
マルチリンクサスペンション

こういったサプライヤー無くして、クルマは作れません!
そして、世界中の自動車メーカーその素晴らしい技術をにどんどん売り込んで下さい!



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行ってきました。第45回東京モーターショー その1

45回東京モーターショーに行ってきました。 今度は、お客さんとして(笑)。
今年の来場者は前回より約4万人少ない77万1200人のだそうです。台風の影響もありましたが、ちょっと残念な数字・・・
それでも会場は大賑わいでした。

実際に3時間(最長で5時間!)並んだトミカブース、限定車をお目当てに子供や孫のため、海外の観光客も限定車を狙ってます。 どのブースよりも確実に日銭を稼いでいました()

ダイハツのコンパーノ、時々ネタがなくなると昔のクルマのオマージュ的なクルマを出してくるのですが、どれだけかっこよくても評判が良くても市販化された事は少ないので少々冷ややかな目になってしまいます。

ヤマハの自立走行バイク&AIロボ!ヤマハの展示はいつも何か新しい乗り物を想像させてくれます。

なかでも国産メーカーとは一線を画しメルセデスやBMWを向こうに張った場所で存在感を放つマツダブース なかなか堂々としていてかっこ良かったです。
今回の出展車のなかで一番格好良かった「クーペビジョン」 前回のRXビジョンのエッセンスも多数盛り込んだデザインコンセプトですが、私としてはあの超かっこいいRXビジョンの市販車を早く!と言う気持ちですが、、今の時代ロータリーエンジンだけではクルマが作れないからレシプロエンジンでもRXビジョンを提案したかったのかな?
と詮索してしまいます…

その2へ続きます。

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