ベトナム行ったら是非、会いたいバイクがありました。
それは・・ソ連製のバイク「ミンスク125」です。
ソ連が第二次世界大戦終結時にドイツのDKWを接収したバイクメーカーなのですが、このミンスク125は、ベトナム戦争で北軍で使用され、密林や沼地を走り回って大活躍したバイクなのです。
そんなミンスクをジックリ眺めているとスーパーカブとは違い、
「壊れるものは壊れる!」
これが大前提で作られたバイクだという事が良くわかります(笑)。
シンプルで凝らないメカニズム、粗悪な燃料でも動く2stエンジン、泥を被っても平気な駆動系・・このバイクの良い所は、(私の勝手な思い込みですよ) 多少パーツがなくても、多少の故障でも走る! 密林の中でもどこでも直せる! パーツがシンプルだから何だって流用できる!
そんな泥だらけのミンスクはカッコよくて無骨な風格を感じました。
これ、日本に持って帰りたいな(笑)・・・。
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とても魅力的な記事でした。
返信削除また遊びに来ます!!